ベテランGメン園川
『imageFORCE C3022F』には、新露光技術「D² Exposure」や、小サイズ原稿に対応するADFも採用されています。
本記事では、『imageFORCE C3022F』の価格・リース料金・カウンター料金に加え、上位機種『imageFORCE C3126F』と他社の同クラス機との違いについても解説します。
『imageFORCE C3022F』の価格相場

『imageFORCE C3022F』はオープン価格のため、現時点では実売価格の相場が確定していません。ただし、旧機種と上位機種の価格推移から、おおよその価格帯は見込めます。
| imageFORCE C3022F | |
| 画像 | ![]() |
| 発売日 | 2026年7月31日 |
| メーカー希望小売価格 | オープン価格 |
| 本体価格相場 | 約75万円(予測) |
| 月額リース料金相場 (5年リースの場合) |
約14,000円/月(予測) |
| カウンター料金相場 | カラー約12円/枚 モノクロ約1.2円/枚 |
| 印刷速度 | カラー・モノクロともに22枚/分 |
| 標準機能 | コピー、プリント、スキャン、FAX、自動両面、両面同時読み取りADF、有線LAN、無線LAN |
| 給紙容量 | 640枚×2段+手差し120枚 |
| メモリー・ストレージ | メモリー3GB SSD 256GBはオプション |
| サイズ・重量 | 幅565×奥行712×高さ862mm 約81kg |
| 主な特徴 | D² Exposure 小サイズ原稿対応ADF おすすめセキュリティー設定 印刷設定プレビュー対応ドライバー |
※価格は税抜で、本体価格・リース料金は旧機種と上位機種の価格をもとにした予測値です。
5年リースは月額約14,000円と予測
旧機種『iR C3322F』の本体価格相場は約60~70万円でした。上位旧機種『iR-ADV C3926F』は約106万円、後継の『imageFORCE C3126F』は約122万円です。
この上昇幅を踏まえると、『imageFORCE C3022F』の本体価格相場は約75万円、5年リースでは月額約14,000円が目安と見込まれます。実際の見積データが集まり次第、相場を更新します。
カウンター料金相場を確認
『imageFORCE C3022F』のカウンター料金相場は、カラー約12円/枚、モノクロ約1.2円/枚です。
実際の単価は、月間印刷枚数・保守エリア・販売店の条件によって変わります。印刷枚数が少ない契約では、ミニマム料金の設定にも注意が必要です。『imageFORCE C3022F』のミニマム料金は、6,000円に設定されています(※メーカー希望価格)。
印刷枚数が多いほど、カウンター単価差が総コストに影響します。適正なカウンター単価の判断には、複数社の条件比較が有効です。
注目したい4つの機能
『imageFORCE C3022F』は、画質・小サイズスキャン・セキュリティ・印刷設定の使いやすさに注目したい機種です。
D² Exposureで細線や階調を再現
『imageFORCE C3022F』には新しいLEDヘッド方式「D² Exposure」が採用されています。LEDマルチチップによって色ずれがおさえられ、細い文字や線、グラデーションも見やすく出力されます。
書き込み解像度は4,800×2,400dpiです。ただし、メーカーごとに解像度の表記方法が異なるため、数値だけでは他社機より高画質と断定できません。
色味が重要な提案書や販促物を印刷する場合は、導入前のテストプリントがおすすめです。
名刺や領収書もADFで読み取れる
標準搭載のADFでは、A6R・はがき・領収書・小切手などの小サイズ原稿が読み取れます。48×85mmから55×91mmまでの名刺は、自動検知後に画像が切り出されます。
原稿の表裏を一度に読み取る両面同時読み取り方式です。A4原稿の読み取り速度は、300dpi時で片面80ページ/分、両面120ページ/分です。
読み取りガラスには、汚れの付着をおさえる機構が備わっています。汚れによる筋を補正する機能もあり、請求書や領収書の電子化にも便利です。
セキュリティー設定をまとめて変更
「おすすめセキュリティー設定」を使うと、80項目以上の設定が一括で変更できます。利用環境に合うタイプを選ぶため、専門担当者がいない企業でも設定漏れをおさえやすい仕組みです。
多要素認証のほか、Microsoft Entra ID・Google Workspaceとの連携にも対応しています。ファームウェアの改ざんが検知された場合は、自動復旧される設計です。
印刷設定をプレビューで確認
新しいプリンタードライバーでは、製本・ステイプル・パンチなどの仕上がりがプレビューで確認できます。出力前にレイアウトが確認できるため、設定ミスの削減につながります。
無線LANを標準搭載し、スマートフォン向けアプリ「Canon PRINT」にも対応しているため、モバイル端末と連携しやすい仕様です。
新人Gメン及川
ベテランGメン園川
向いている会社・向かない会社
『imageFORCE C3022F』は、月間2,000枚前後を印刷する中小規模オフィスにおすすめです。小サイズ原稿のスキャンや無線LANを活用したい企業にも向いています。
- 月間印刷枚数が2,000枚前後の会社
- 無線LANを追加費用なしで使いたい会社
- 名刺・領収書・はがきなどをADFで効率よく読み取りたい会社
- 細い文字や図表を見やすく印刷したい会社
- 複雑なセキュリティー設定をまとめて行ないたい会社
- 月間印刷枚数が3,000枚を大きく超える会社
- 26枚/分以上の出力速度を求める会社
- 本体内に文書を保存し、複数部署で共有したい会社
- ICカード認証や文書の自動振り分けなど、MEAPアプリ※で機能を追加したい会社
※MEAPアプリ:ICカード認証や文書の自動振り分けなどの機能を追加する、キヤノン複合機向けの専用アプリ
『imageFORCE C3022F』は、BOX・ADVANCED BOX・MEAPに対応していません。SSD 256GBもオプションです。
本体内の文書共有や専用アプリによる機能拡張を重視する場合は、上位機種『imageFORCE C3126F』も比較候補に入ります。
上位機種『imageFORCE C3126F』と比較
基本機能と価格を重視するならC3022F、文書共有や専用アプリを活用するならC3126Fがおすすめです。印刷速度の差は4枚/分ですが、ストレージと拡張機能には大きな差があります。
新人Gメン及川
ベテランGメン園川
| imageFORCE C3022F | imageFORCE C3126F | |
| 画像 | ![]() |
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| 発売日 | 2026年7月31日 | 2026年7月31日 |
| 印刷速度 | 22枚/分 | 26枚/分 |
| メーカー希望小売価格 | オープン価格 | 2,040,000円 |
| 本体価格相場 | 約75万円(予測) | 約122.4万円 |
| 5年リース料金相場 | 約14,000円/月(予測) | 約22,800円/月 |
| カウンター料金相場 | カラー約12円/枚 モノクロ約1.2円/枚 |
カラー約12円/枚 モノクロ約1.2円/枚 |
| メモリー | 3GB | 5GB |
| SSD | 256GBはオプション | 256GBを標準搭載 最大1TB |
| BOX・ADVANCED BOX | 非対応 | 対応 |
| MEAP | 非対応 | 対応 |
| 無線LAN | 標準 | オプション |
| ADF | 両面同時読み取り 110枚 |
両面同時読み取り 110枚 |
| 占有寸法 | 幅894×奥行712mm | 幅894×奥行745mm |
| 重量 | 約81kg | 約83kg |
※価格は税抜です。C3022Fの本体価格・リース料金は予測値です。
『imageFORCE C3022F』には、FAX・両面同時読み取りADF・無線LANが標準搭載されています。一方、BOX・ADVANCED BOX・MEAPには対応していません。
『imageFORCE C3126F』には、SSD 256GBが標準搭載されています。BOX・ADVANCED BOX・MEAPにも対応しており、本体内の文書共有や専用アプリによる機能拡張が可能です。
C3022Fの予測価格は、C3126Fより本体で約47万円、5年リースで月額約8,800円安い水準です。基本機能だけで足りる場合は、C3022Fのほうが導入費用がおさえられます。
他社同クラス機との価格・機能比較
価格とカウンター料金を重視するなら京セラ・シャープ、本体価格をおさえるならリコーも候補です。画質と標準機能では富士フイルム(ゼロックス)、操作性とストレージではコニカミノルタも比較対象になります。
各機種では、FAX・ADF・無線LANなどの標準構成に差があります。表の価格だけでなく、必要なオプションも含めた比較が必要です。
| 機種 | 速度 | 本体価格相場 | 5年リース相場 | カウンター相場 | 構成上の注意 |
| imageFORCE C3022F | 22枚/分 | 約75万円 (予測) |
約14,000円/月 (予測) |
カラー12円 モノクロ1.2円 |
FAX・ADF・自動両面・無線LANが標準 |
| RICOH IM C2010 | 20枚/分 | 約63.1万円 | 約11,800円/月 | カウンター保守 非対応 |
FAX・ADF・自動両面・無線LANはオプション |
| RICOH IM C2510 | 25枚/分 | 約75万円 | 約14,000円/月 | カラー12円 モノクロ1.2円 |
FAX・ADF・無線LANはオプション |
| TASKalfa MZ2501ci | 25枚/分 | 約85.4万円 | 約15,900円/月 | カラー6円 モノクロ0.6円 |
FAX・無線LANはオプション |
| BP-41C26 | 26枚/分 | 約90.6万円 | 約16,900円/月 | カラー8円 モノクロ0.8円 |
FAX・ADF・自動両面が標準 無線LANはオプション |
| Apeos C2561 (Model-PFS-1T) |
25枚/分 | 約101.9万円 | 約19,000円/月 | カラー12円 モノクロ1.2円 |
FAX・ADF・自動両面が標準 無線LANはオプション・給紙1段 |
| Apeos C2561 (Model-PFS-2T) |
25枚/分 | 約109万円 | 約20,300円/月 | カラー12円 モノクロ1.2円 |
FAX・ADF・自動両面が標準 無線LANはオプション・給紙2段 |
| bizhub C251i | 25枚/分 | 約90.3万円 | 約16,800円/月 | カラー10円 モノクロ1.0円 |
FAX・ADFはオプション |
※価格は税抜です。オプションの追加により、本体価格とリース料金は変動します。
価格重視なら京セラ・シャープ
本体価格とカウンター料金の両方を重視するなら、京セラ『TASKalfa MZ2501ci』とシャープ『BP-41C26』が有力です。
TASKalfa MZ2501ciの本体価格相場は約85.4万円で、カウンター料金相場はカラー約6円/枚、モノクロ約0.6円/枚です。比較機の中では、最も安い水準に入ります。
BP-41C26は毎分26枚で、FAXとADFが標準です。カウンター料金相場もカラー約8円/枚、モノクロ約0.8円/枚におさえられています。
本体価格をおさえるならリコー
導入時の本体価格をおさえるなら、RICOH IM C2010とC2510も候補です。C2010は20枚機、C2510は25枚機のため、必要な印刷速度に合わせて選べます。
ただし、C2010ではFAX・ADF・自動両面・無線LANがオプションです。C2510もFAX・ADF・無線LANがオプションのため、構成をそろえると表の価格より高くなります。
RICOH IM C2010はカウンター保守に対応していません。保守方式を含めて比較する場合は、C2510のほうが検討しやすいでしょう。
画質・標準機能ならApeos C2561
印刷品質と標準機能を重視するなら、富士フイルム(ゼロックス)『Apeos C2561』がおすすめです。1,200×2,400dpiの出力に対応し、新開発トナーも採用されています。
Model-PFS-1Tは給紙1段、Model-PFS-2Tは給紙2段です。両モデルとも、FAX・ADF・自動両面が標準搭載されています。
本体価格とリース料金は比較機の中で高めです。導入価格より、印刷品質・コンパクトさ・標準機能を優先する場合に向いています。
操作性とストレージならbizhub C251i
操作性とストレージを重視するなら、コニカミノルタ『bizhub C251i』も候補です。10.1インチの操作パネル、8GBのメモリー、256GBのSSDが標準搭載されています。
カウンター料金相場は、カラー約10円/枚、モノクロ約1.0円/枚です。一方、FAXとADFはオプションのため、追加費用を含めて比較する必要があります。
C3022Fは標準構成のバランスが強み
『imageFORCE C3022F』の強みは、FAX・両面同時読み取りADF・自動両面・無線LANが標準搭載されている点です。
価格重視の京セラ・シャープより、カウンター料金は高めです。印刷品質を最優先する場合は、Apeos C2561とのテストプリント比較が判断材料になります。
D² Exposure、小サイズ原稿スキャン、おすすめセキュリティー設定も特徴です。標準機能と価格のバランスで選ぶ場合は、有力な候補になります。
新人Gメン及川
ベテランGメン園川
オペレーター 杏奈
『imageFORCE C3022F』の評判
『imageFORCE C3022F』の口コミは、現時点では集まっていません。コピー機Gメンでは、業務用複合機を利用するオフィスへアンケートを実施しています。
口コミが届き次第、本記事へ追記します。導入前にキヤノン複合機の使用感を確認したい場合は、既存機種の口コミをご覧ください。
『imageFORCE C3022F』の価格まとめ
『imageFORCE C3022F』の本体価格はオープン価格ですが、
『imageFORCE C3022F』はオープン価格のため正確な料金相場は不明ですが、旧機種と上位機種の価格推移から、本体価格相場は約75万円、5年リースでは月額約14,000円と見込まれます。
『imageFORCE C3022F』にはFAX・両面同時読み取りADF・自動両面・無線LANが標準搭載されています。D² Exposureや、小サイズ原稿に対応するADFも特徴です。
一方、SSDはオプションで、BOX・ADVANCED BOX・MEAPには対応していません。文書共有や専用アプリによる機能拡張が必要な場合は、上位機種『imageFORCE C3126F』も比較しましょう。
- メーカー希望小売価格:オープン価格
- 本体価格相場:約75万円(予測)
- 5年リース料金相場:約14,000円/月(予測)
- カウンター料金相場:カラー約12円/枚、モノクロ約1.2円/枚
他社機では、価格重視なら京セラ『TASKalfa MZ2501ci』とシャープ『BP-41C26』がおすすめです。本体価格をおさえるなら、リコーも候補に入ります。
画質と標準機能を重視する場合は、富士フイルム(ゼロックス)『Apeos C2561』が比較対象です。操作性とストレージでは、コニカミノルタ『bizhub C251i』も候補になります。
ベテランGメン園川
オペレーター 杏奈
相見積の手間をゼロに!コピー機Gメンが徹底サポート
ベテランGメン園川
「コピー機Gメン見積取りまとめサービス」の仕組みを解説!
※注:お急ぎの場合や、メーカー指定がある場合、地域、希望条件によっては、2~3の販売店をお客様に直接紹介する場合もあります。
コピー機Gメンでは、2021年より「見積取りまとめサービス」を開始しました。従来型比較見積のデメリットである「販売店との面倒なやり取り」を無くす、画期的なシステムです。
お客様のご希望をGメンスタッフがヒアリングし、その結果をもとに適切な販売店からまとめて見積を取り寄せます。
見積の中で気に入った案件がある場合は、お客様からコピー機Gメンにご連絡いただき、その後、販売店とお客様をお繋ぎします。
見積の中で気に入った案件が無い場合は、販売店とお客様をお繋ぎすることはございません。
オペレーター 杏奈
ベテランGメン園川
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