【Mac対応複合機のオススメ人気ランキング】第1位は!?

【Mac対応複合機のオススメ人気ランキング】第1位は!?

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30社の複合機販売店を独自調査したコピー機Gメンが、安さと対応力に優れた販売店を2~3社ご紹介します。

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Mac対応複合機のオススメ人気ランキング!

 

Mac

 

ベテランGメン園川

本日はMacに対応している複合機のオススメ人気ランキングをお伝えします!
やっちゃって!

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

安定の丸投げですね。及川さんはMacのパソコンを使うことってありますか?
ない。i-phoneも使わへんもん。逆に聞きたいんやけど、Macやからってオススメの複合機が変わるん?何が違うん?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

主にプリントですね。Mac から印刷をする場合、複合機の本体に「PostScript(ポストスクリプト)」が搭載されている必要があります。搭載されていない場合は基本的に印刷ができません。

 

ポストスクリプトとは?
アビドシステム社が開発したページ記述言語で、簡単に言えば印刷の際に色、形、大きさなど具体的な描画の指示を出します。このポストスクリプトが搭載されていることによって、ユーザーは機種やソフトに関わらず、同じ印刷結果を得ることができます。
また、印刷する際に画像データのイメージ処理を複合機側で行うため、パソコンのスペックにも左右されません。Macにはポストスクリプトが搭載されており、他のページ記述言語との互換性が高くないため、ポストスクリプト非搭載の複合機では、基本的に印刷ができません。

 

そんなん知らんかったわ!初耳やがな。その、なんちゃらかんちゃら言うのが搭載されてるか?は、どこを見れば分かるん?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

ポストスクリプトは複合機本体に「Adobe PostScript 3」のシールが貼られていることが多く、カタログのスペック表(プリント機能部分)にも記載してあります。

 

Postscript

 

ベテランGメン園川

上記のスペック表は富士ゼロックスの『DocuCentre-VIIシリーズ』ですが、標準搭載されている「ART EX」は富士ゼロックスが開発したページ記述言語で、「ポストスクリプト」はオプションで追加をすることができます。
なるほどー。ほな、これはどや?京セラ『TASKalfaシリーズ』のスペック表やねんけど。

新人Gメン及川

 

プリスクライブ

 

ベテランGメン園川

「プリスクライブ」は京セラ独自のページ記述言語です。オプションでも「ポストスクリプト」の追加はできないようです。対応OSにMac OS X(10.5~)とあるので、一部のMac機種には対応していますが、全てのMac機種に対応しているわけではないので、問い合わせの際は忘れずに確認しましょう。
ふーん。なあ、ぼちぼちランキングの発表に入らへん?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

飽きたのかよ!!では、早速ランキングの発表に入ります。

 

第1位【富士ゼロックス】DocuCentreシリーズ

 

DocuCentre

出典:富士ゼロックス

 

コピー機Gメンへのお問い合わせでは「コピー、プリント、スキャン、FAXができる安い複合機」や「必要最低限の機能で、なるべく安い機種」など、メーカーを指定せず、性能や本体価格を重視したお問い合わせを頂くことが多いですが、あらかじめメーカーを指定されるケースでは、半数以上が富士ゼロックスを希望しています。

高品質の複合機=富士ゼロックスのイメージが広く定着していることを裏付けるように、ゼロックスありきでのお問い合わせを頂きますが、本体価格&カウンター料金が高く、最終的には他のメーカーで落ち着くことも珍しくありません(最安の京セラやシャープと比べると本体&カウンター料金に大きな差があります)。

 

しかし、Mac対応の複合機を導入する場合、低価格帯の機種では「ポストスクリプト」が搭載できないことや動作保証外になることもあるので、本体価格に関しては少しだけコストに対する比重を緩めて考えた方が良いでしょう。

 

品質や保守に定評のある富士ゼロックスでは、ほとんどの機種で『DocuCentreシリーズ』と『ApeosPortシリーズ』の2パターンが発売されています。本体価格が高額なのは『ApeosPortシリーズ』ですが、拡張性とカスタマイズ性の違いだけで、印刷の品質・速度・その他の基本性能に関しては『DocuCentreシリーズ』と変わらず、Mac対応についても、両シリーズによる差はありません。

よって『ApeosPortシリーズ』の専門性を必要としないのであれば、『DocuCentreシリーズ』の方がシンプルで使いやすく、さらにリーズナブルなのでオススメです。

なお、『DocuCentreシリーズ』には機種名の最後が「PFS」で終わるFAX・スキャン機能が標準搭載されている機種と、機種名の最後が「P」で終わるFAX・スキャン機能が標準搭載されていない(オプションで追加することは可能)機種があります。

富士ゼロックス『DocuCentre-VII C2273 PFS』の基本スペック

『DocuCentreシリーズ』は印刷速度などが異なる機種が幾つも発売されていますが、ここでは一例として『DocuCentre-VII C2273 PFS』の基本スペックを紹介します。

 

機種名 DocuCentre-VII C2273 PFS 定価 1,900,000円(税別)
発売日 2018年11月 カラー・白黒 カラー対応
最大原稿サイズ A3 印刷速度(カラー) 25枚/分
印刷速度(モノクロ) 25枚/分 コピー
プリント FAX
スキャン フィニッシャー(ホチキス)
自動両面 Mac対応
メモリ・RAM 4GB HDD容量 160GB
読込解像度 600dpi×600dpi 書込解像度 600dpi×600dpi
ウォームアップタイム 30秒以下 ファーストコピー

6.3秒(白黒)/8.7秒(カラー)

機械占有寸法(幅×奥行) 1,072mm×723mm 重量 132kg

※フィニッシャー△はオプション。

同時期に発売された『DocuCentre-VIIシリーズ』には『DocuCentre-VII C2273』と印刷速度が異なる機種が多数あります。以下、主な相違点です。

 

機種名 印刷速度(カラー) 印刷速度(モノクロ) ファーストコピー(カラー) ファーストコピー(モノクロ) 定価(税別)
DocuCentre-VII C7773 PFS 70枚/分 70枚/分 4.1秒

3.3秒

4,190,000円
DocuCentre-VII C6673 PFS 65枚/分 65枚/分 4.1秒

3.3秒

3,950,000円
DocuCentre-VII C5573 PFS 55枚/分 55枚/分 5.2秒

3.7秒

2,880,000円
DocuCentre-VII C4473 PFS 45枚/分 45枚/分 5.7秒

4.4秒

2,530,000円
DocuCentre-VII C3373 PFS 35枚/分 35枚/分 6.7秒

4.9秒

2,180,000円
DocuCentre-VII C2273 PFS 25枚/分 25枚/分 8.7秒

6.3秒

1,900,000円

※「C2273」と「C3373」は、FAX・スキャンが標準搭載されていない「P」タイプもあり。「P」タイプにオプションでFAXキットを取り付ける場合は150,000円+取付費4,000円(いずれも税別)が掛かります。

 

憧れの富士ゼロックス複合機!本体価格は定価より必ず安くなります。まずは一度お問い合わせ下さい。

 

【見積依頼】富士ゼロックスの複合機ならコピー機Gメンまで

 

富士ゼロックス『DocuCentre-VIIシリーズ』のMac対応について

上記の『DocuCentre-VIIシリーズ』のプリント機能は以下の通りです。

 

ページ記述言語:標準 ART EX(ゼロックス開発のページ記述言語)
ページ記述言語:オプション PostScript 3
対応OS:標準(ART EXドライバー) Windows 10 (32ビット)
Windows 10 (64ビット)
Windows 8.1 (32ビット)
Windows 8.1 (64ビット)
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows Server 2019 (64ビット)
Windows Server 2016 (64ビット)
Windows Server 2012 R2 (64ビット)
Windows Server 2012 (64ビット)
Windows Server 2008 R2 (64ビット)
Windows Server 2008 (32ビット)
Windows Server 2008 (64ビット)
対応OS:標準(Mac OSドライバー) macOS 10.14 Mojave
macOS 10.13 High Sierra
macOS 10.12 Sierra
OS X 10.11 El Capitan
OS X 10.10 Yosemite
OS X 10.9 Mavericks
対応OS:オプション(PostScript 3ドライバー) 上記の両方とも(ART EX + Mac OS)
Post Scriptの価格(税別) 平成2書体 160,000円/モリサワ2書体 275,000円

※オプションの「Post Script」は取付費として別途1,000円(税別)が必要です。

 

え、よう分からん…。オプションでポストなんちゃらを追加しなくてもMacに対応してるんちゃう?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

Mac OSドライバーであれば。しかし、それだとWindowsでは印刷できないので、来客も含めて複合機を使う方が全員Macユーザーでなければなりません。MacでもWindowsでも印刷するためには「ポストスクリプト」の追加が必要です。
もう1つ質問ええか?オプションでポストなんちゃらを追加すると、平成2書体は16万円、モリサワ2書体は27万円ちょいするやろ?10万円以上も違うけど、この差は何なん?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

どちらも日本語2書体、欧文136書体と書体数は同じですが、モリサワの書体は高い可読性と視認性、文字の並びの美しさを実現しているので、パンフレットやポスター、発行物に適しています。個人的な意見ですが、通常の文書であれば安い方で問題ありませんが、デザイン系や出版系ではモリサワの方が良いと思います。

 

富士ゼロックス『DocuCentreシリーズ』の評判・クチコミ

]富士ゼロックス『DocuCentreシリーズ』の評判・クチコミを紹介します。富士ゼロックス複合機のリース価格やカウンター料金の相場、保守に関する評判・クチコミも一緒にチェックしておきましょう!

 

 

第2位【シャープ】MXシリーズ

 

SHARP

出典:SHARP

 

シャープの複合機『MXシリーズ』は、ほぼ全ての機種で「ポストスクリプト」が標準搭載されています。ただし、一部の機種では搭載されていないため、Macユーザーも利用する場合は「ポストスクリプト」をオプションで追加する必要があります。

シャープ『MX-2661』の基本スペック

『MXシリーズ』は印刷速度などが異なる機種が幾つも発売されていますが、ここでは一例として『MX-2661』の基本スペックを紹介します。

 

機種名 MX-2661 定価 1,760,000円(税別)
発売日 2018年11月 カラー・白黒 カラー対応
最大原稿サイズ A3 印刷速度(カラー) 26枚/分
印刷速度(モノクロ) 26枚/分 コピー
プリント FAX
スキャン フィニッシャー(ホチキス)
自動両面 Mac対応
メモリ・RAM 5GB HDD容量 500GB
読込解像度 600dpi×600dpi 書込解像度 600dpi×600dpi
ウォームアップタイム 20秒 ファーストコピー

4.7秒(白黒)/6.7秒(カラー)

機械占有寸法(幅×奥行) 1,003mm×650mm 重量 約82kg

※フィニッシャー△はオプション。

現在、シャープで発売されている「MXシリーズ」のポストスクリプト標準搭載に関しては以下の通りです。

 

機種名 印刷速度(カラー) 印刷速度(モノクロ) 定価(税別) ポストスクリプト
MX-3661 36枚/分 36枚/分 1,760,000円

標準搭載

MX-3161 31枚/分 31枚/分 1,415,000円

標準搭載

MX-2661 26枚/分 26枚/分 1,285,000円

標準搭載

MX-3631 36枚/分 36枚/分 1,725,000円

オプション

110,000円+税
MX-2631 26枚/分 26枚/分 1,250,000円

オプション

110,000円+税
MX-6170FV 61枚/分 61枚/分 2,360,000円

標準搭載

MX-5170FV 51枚/分 51枚/分 2,170,000円

標準搭載

MX-4170FV 41枚/分 41枚/分 1,980,000円

標準搭載

MX-6150FV 61枚/分 61枚/分 2,210,000円

標準搭載

MX-5150FV 51枚/分 51枚/分 2,020,000円

標準搭載

MX-4150FV 41枚/分 41枚/分 1,830,000円

標準搭載

MX-3650FV 36枚/分 36枚/分 1,760,000円

標準搭載

MX-3150FV 31枚/分 31枚/分 1,415,000円

標準搭載

MX-2650FV 26枚/分 26枚/分 1,285,000円

標準搭載

MX-6540FN 62枚/分 65枚/分 3,300,000円

標準搭載

MX-3630FN 36枚/分 36枚/分 1,675,000円

オプション

110,000円+税
MX-2630FN 26枚/分 26枚/分 1,200,000円

オプション

110,000円+税
MX-2020F 20枚/分 20枚/分 1,000,000円

オプション

210,000円+税

 

シャープも本体価格は定価より必ず安くなります。まずは一度お問い合わせ下さい。

 

【見積依頼】シャープの複合機ならコピー機Gメンまで

 

シャープ『MXシリーズ』のMac対応について

上記の通り、機種によってポストスクリプトの搭載は標準/オプションと異なります。また、ページ記述言語も「Sharp Advanced Printing Language-c」や「Sharp Printer Description Language2-c」など機種によって違います。※接続できない場合もあるため、導入の際は担当セールスに確認しましょう。

以下、一例としてポストスクリプトが標準搭載されている『MX-2661』『MX-3161』『MX-3661』と標準搭載されていない『MX-2631』『MX-3631』のプリント機能を紹介します。

 

『MX-2661』『MX-3161』『MX-3661』のプリント機能

ページ記述言語 SPDL2-c(シャープ独自のページ記述言語)、PostScript 3
対応OS Windows7、Windows8.1、Windows10、Windows Server2008、Windows Server2012、Windows Server2016
Mac OS 10.6/10.7/10.8/10.9/10.10/10.11/10.12/10.13

 

 

『MX-2631』『MX-3631』のプリント機能

ページ記述言語:標準 SPDL2-c(シャープ独自のページ記述言語)
ページ記述言語:オプション PostScript 3
対応OS:標準 Windows7、Windows8.1、Windows10、Windows Server2008、Windows Server2012、Windows Server2016
対応OS:オプション追加時 Windows7、Windows8.1、Windows10、Windows Server2008、Windows Server2012、Windows Server2016
Mac OS 10.6/10.7/10.8/10.9/10.10/10.11/10.12/10.13
Post Scriptの価格(税別) 110,000円

 

ポストスクリプトが標準搭載されてへん機種で「MX-2020F」だけ追加料金が21万円になっとるやんか。なんで?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

ポストスクリプトは11万円ですが、この機種でポストスクリプトを使うためには、機能拡張キットも必要で、それが10万円するため、合計で21万円が必要になります。
せやけど、ポストスクリプト標準搭載の機種が多いシャープが2位で、オプション追加のゼロックスが1位なんて何か裏があるんちゃうん?

新人Gメン及川

ベテランGメン園川

勘繰り過ぎですよ!一般的にMacユーザーはデザイン系の仕事をされている方が多いと言われているので、画質の美しさで評価の高いゼロックスを1位にしました。コピー機Gメンによるユーザー評価でも印刷の品質はゼロックスが最も高く評価されています。

 

【画質が良い・発色が美しい複合機メーカーはどこ?】ゼロックスが貫禄勝ち!

 

シャープ『MXシリーズ』の評判・クチコミ

ベテランGメン園川

シャープの『MXシリーズ』の評判・クチコミをまとめてみました。リース価格の相場やカウンター料金の相場、保守に関する評判・クチコミも併せてチェックしてみましょう!

 

 

第3位【コニカミノルタ】bizhubシリーズ 

 

bizhub

出典:コニカミノルタ

 

本体価格やカウンター料金が安い一方で、スタイリッシュな本体デザインや画質の良さ、耐久性でも評価の高いコニカミノルタの複合機。ページ記述言語にポストスクリプトを標準搭載しているので、Macユーザーでも利用することができます。

コニカミノルタ『bizhub C258』の基本スペック

『bizhubシリーズ』は印刷速度などが異なる機種が幾つも発売されていますが、ここでは一例として『bizhub C258』の基本スペックを紹介します。

 

機種名 bizhub C258 定価 1,150,000円(税別)
発売日 2016年1月 カラー・白黒 カラー対応
最大原稿サイズ

A3、A3ノビ

印刷速度(カラー) 25枚/分
印刷速度(モノクロ) 25枚/分 コピー
プリント FAX
スキャン フィニッシャー(ホチキス)
自動両面 Mac対応
メモリ・RAM 2GB HDD容量 250GB
読込解像度 600dpi×600dpi 書込解像度 1,800dpi×600dpi
ウォームアップタイム 20秒 ファーストコピー

6.1秒(白黒)/7.5秒(カラー)

機械占有寸法(幅×奥行) 615×685mm 重量 85kg

※FAX、フィニッシャー、自動両面の△はオプション。

『bizhub C258』と性能は同等で印刷速度が異なる機種があります。以下、主な相違点です。

 

機種名 印刷速度(カラー) 印刷速度(モノクロ) ファーストコピー(カラー) ファーストコピー(モノクロ) 定価(税別)
bizhub C368 36枚/分 36枚/分 6.9秒 5.3秒 1,500,000円
bizhub C308 30枚/分 30枚/分 7.3秒 5.6秒 1,290,000円
bizhub C258 25枚/分 25枚/分 7.5秒 6.1秒 1,150,000円

 

コニカミノルタの本体価格は定価より必ず安くなります。まずは一度お問い合わせ下さい。

 

【見積依頼】コニカミノルタの複合機ならコピー機Gメンまで

 

コニカミノルタ『bizhubシリーズ』のMac対応について

『bizhubシリーズ』には基本的にポストスクリプトが標準搭載されているので、オプションで追加をする必要はありませんが、ほとんどの機種でFAXはオプション追加になります。必要な性能に関して、忘れずに確認しましょう。

以下、一例として『bizhub C258』『bizhub C308』『bizhub C368』に標準搭載されているプリント機能を紹介します。

 

『bizhub C258』『bizhub C308』『bizhub C368』のプリント機能

ページ記述言語:標準 PCL6(HP社が開発したページ記述言語)、PostScript3、XPS(マイクロソフト社が採用しているページ記述言語)、BM Links(JBMIAが策定したドライバー)
対応OS:PCL Windows 7 / 8.1 / 10
Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016
対応OS:PostScript3 Windows 7 / 8.1 / 10
Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016
Mac OS X(10.9 / 10.10 / 10.11)
mac OS Sierra(10.12)、macOS High Sierra(10.13)、macOS Mojave (10.14)
対応OS:XPS Windows 7 / 8.1/ 10
Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016

※Windows 7 / 8.1 / 10、Windows Server 2008は32 ビット(x86) / 64 ビット(x64) 環境に対応しています。

 

コニカミノルタ『bizhubシリーズ』の評判・クチコミ

ベテランGメン園川

最後にコニカミノルタ『bizhubシリーズ』の評判・クチコミをまとめてみました。リース価格の相場やカウンター料金の相場、保守に関する評判・クチコミも併せてチェックしてみましょう!

 

 

ベテランGメン園川

以上、Mac対応のオススメ複合機BEST3をお伝えしました!いかがでしたか?いろいろなメーカーの機種を紹介しましたが、及川さんならどの機種を選びますか?

 

G-men

 

ベテランGメン園川

遊んでんじゃねーよ!

 

今回ご紹介したメーカーに限らず、コピー機Gメンでは全てのメーカーで、複合機を定価より安く導入するお手伝いを致しております。Mac対応の複合機についても、是非お問い合わせ下さい!

 

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